いざ引越しが決まった後に行う不動産店舗での物件探しから契約・現在の住まいでの各種届出や方法などをご案内いたします。
また転居が無事に終わるまでのフローを説明いたしますのではじめて引越しなさる方は必見です。
また各種チェック事項を忘れずに行うためのチェックシートもございますので合わせてご活用ください。
不動産物件検索
まず引越しをするときは物件を決定しなくては始まりません。大きく分類して次に住む場所を購入するのか賃貸にするのかで方法は大きく変わります。 ここでは一般的な賃貸物件を例にあげて説明を行いますがもしアナタが物件を購入希望であっても物件探しから不動産会社への訪問など大まかなフローは同様です。
物件詳細を決定する
引越しが決まったら条件を箇条書きにしていきます。
①地域 ②スケジュール ③家賃 ④条件です。
まず①の地域に関しては転勤や入学などある程度条件があると思いますのでそれぞれの通勤や通学などの事情に応じて設定します。
次に②のスケジュールも同様にアナタの都合に合わせて「いつまでに」を決定します。次により具体的な③・④の条件設定にうつります。
ここであまりに理想ばかり追い求めて現実的ではない条件を設定しても物件にたどりつきませんのでインターネットの不動産検索などを利用してある程度希望地域の予算や条件を事前に調べておきましょう。
実際に物件を内見する
希望する不動産物件を実際に不動産業者の営業担当の方と一緒に内部に入ってみることを内見(ないけん)と言います。内見するときはあらかじめチェックする場所をまとめておき順番に細かいところまでチェックしましょう。時間の制限はありませんが大よそ30分~1時間程度が一般的です。
不動産物件内見時の注意事項
事前にインターネット等で希望物件を何件か絞り込んだら実際に物件を見に行きます。当然無料で不動産店舗は見せてくれますのでご安心下さい。ただし突然訪問するのではなく必ず事前に予約を入れてから訪問しましょう。突然訪問しても営業担当が不在であったり等で内見できない場合があるからです。実際に内見するときは水回りや騒音状況・壁や天井の音の振動など細かく事前にチェック事項を決めておくとスムーズに行うことができます。また不動産会社は入居希望者に対し重要事項説明義務がありますので希望する物件で過去に事件等が無かったかも必ず確認しておきましょう。
入居の契約
気に入った物件が見つかったらいよいよ契約です。 ただしコチラの希望だけでは入居できませんのでまずは入居申込みをして大家さんの審査に通る必要があります。不動産屋さんを介して申込みをしますので不動産会社で指定用紙に記入します。
契約時の注意事項
前項でも説明したように契約前に不動産会社から説明される重要事項説明は必ず良く聞いて不明点があれば納得できるまで確認して置いてください。不動産会社は重要事項説明の義務があり通常は重要事項説明を受けた後アナタが説明を聞いたという証明になる確認のサインをします。もしアナタが重要事項説明を受けていないにも係わらずサインを求めてくるような不動産会社だった場合は絶対にサインはせず契約は控えたほうが良いでしょう。またその他の不明点についても良く説明を受けるようにし入居後のトラブルを未然に防ぐようにすることが大切です。
転居と転入の届け出
物件の契約が終わって引越しまでの期間には各種公共料金の届出や免許証の届出などやることはたくさんありますが絶対に忘れてはいけない転出届けと転入届の届出方法についてご説明します。
転出と転入の届出はお早めに
引越しをする場合は住民登録を変更しなくてはなりません。引越ししたらすぐに今済んでいる地域の役所に転出届を提出し書類を受け取ります。その書類を次に移動する地域の役所に行き転入の届出をします。この転出の書類が無ければ転入の手続きを行うことができませんので必ず転出届けを先に行います。また転出届を提出してから2週間以内に転入届の手続きを行わないと最悪の場合税金の納税意思がないと見なされ裁判所からの通知がきてしまいますので必ず転出届と転入届は合わせて同日に行うことをおススメします。また何かと手続きに使用しますので、住民票を合わせて取得すると便利です。
